高校3年生の時から足の冷えにとてもとてもとても悩まされております。
誰か助けてください。
そんなことはどうでもよくて
(どうでもよくはないかなり切実な悩みです誰か対処法教えてください養命酒飲めばいいんですかね)
なんか、何に役に立つんだかよくわからないけど好きなことってありますよね。
なんだかよくわかりませんが、私はなんか自分でやってることのデータをとって、数値化するのが好きです。
最近でいうと、スマホのプロ野球スピリッツってゲームあるんですけど(最近やってないんですけど)
このゲームは1試合全部手動で操作するんじゃなくて、ある程度は自動で、重要な場面のとき手動で打ったり投げたりするんですが
前やってたとき、ふと気になって。
自分の操作の成功率はいくつなんだ
と。つまり、打者としてならどのくらいヒット打ててるのかなとか、投手ならどれくらい抑えられてるのか、とか。
あと、打者のとき、なんかこの選手は打ちそうだけどこの選手はあんま打てる気しないなーっていうのが私的にはいたのです。
その感覚を、データをとって数値化できないかな〜って思って、
今年の1月2月あたりはずーっとプロ野球スピリッツやりながら
自分が操作する場面きたら操作し終わった直後に
iPhoneのメモ帳に誰がなにしたかメモしてました。
例えば
柳田 ◯2
山田 ×
ダルビッシュ ◎
(野手の場合、◎ホームラン、◯ヒットで◯のあとは何塁打か、とか投手は◎奪三振、とか自分の中でルール決めてました)
で、メモして、ある程度溜まったらパソコンでそれを全部打ち込んで、
各選手ごとの打率とかを全部出してました。
こんな感じ。
こう見ると自分の感覚はけっこう如実に数値に表れていることがわかります。
ほんとイデホの操作苦手だった。打ってくれる気がしない。
たぶん打者ごとにそれぞれタイミング違くて、それが掴めてる打者と掴めてない打者がいたからだと思います。
今思うと打席数300とかだからけっこう頑張ったなと思います。
まあ投手の方はまあまあ、そんな打たれないよなあって感じでした。
とまあ、これ別にやれと言われたからでもなく、好きでやってたんですよね。
なんなら成功率がきになるからとかもはや後付けで、なんとなくやりたかったからやった、データをためる作業は若干つらいがあとで数値化するのが楽しいからやりたい!
って感じでした。
あと、浪人のとき、毎日なんの教科を何時から何時まで勉強したってのをメモしてました。
これもあとで数値化して楽しかった。1年間通してやってたから若干めんどくさかったけども、アプリ使ってやってたので今月の勉強時間とかわかってモチベーション的には良かった。
バスケとかでもこういうのやってみたいな。
まあとにもかくにも、こういうの好きなんだなって。
行動のログをとって、あとで数値化するとか、そういうのが好きなんだなーって最近改めて気づかされました。
たぶんこれは才能あると思う。ほんとに好きだなって言える。
なんか役に立つかな、これ。